2019-02-21 第198回国会 衆議院 予算委員会 第11号
このような記入誤り、記入漏れが防止されることによりまして、収入では実収入のうち他の特別収入、それから支出では消費支出に含まれます各品目について、数値が増加となる可能性があるというふうに考えられます。 なお、的確に前年比較が行えるように、家計簿改正の影響を調整した変動調整値を公表しております。
このような記入誤り、記入漏れが防止されることによりまして、収入では実収入のうち他の特別収入、それから支出では消費支出に含まれます各品目について、数値が増加となる可能性があるというふうに考えられます。 なお、的確に前年比較が行えるように、家計簿改正の影響を調整した変動調整値を公表しております。
これによります固定資産売却益は百三十五億円となりまして、これは二十六年度決算で特別収入に計上する予定としております。 それから、旧富士見ケ丘運動場の売却につきましては、二十六年五月に東京都から売却の要請がありまして、これを受けて検討した結果、売却の要請に応じることといたしました。売却の要請が昨年の五月ということでありましたために、二十六年度予算には計上しておりません。
そこで、この二十一年度予算案にも特別収入として遊休不動産等の固定資産売却益が十五億円計上されておりますけれども、NHKはこの資産の売却について、どのような考えに基づいて、どのような方法で行おうとしているのかをお伺いいたします。 そしてまた、今回のかんぽの宿の売却について、かつて民間企業の経営を経験し、今公共性の高い特殊法人の経営者である会長の率直な感想をお述べください。
御指摘いただきました芸能番組制作費の不正支出につきまして、十六年度決算におきましては、特別収入で全額を計上いたしております。ただし、貸借対照表上、未収金に計上してございます。その特別収入に計上した一億九千二百万につきまして、決算書のこれに関する説明書の当該部分に付記をしてございます。 以上でございます。
いろいろ障害もあるようでありますけれども、あの当時ちょうど「だんご三兄弟」というのが随分ヒットいたしまして、それだけで十二億ぐらいの特別収入があったということも聞いておりますけれども、そういった副次収入努力ということも今後十分検討していただきたい。
また、同年度中の損益の状況は、経常事業収入六千四百五十億円に対し、同支出は六千百七十一億円で、差引き経常事業収支は二百七十八億円の黒字となっており、これに経常事業外収支差金及び特別収入を加え、特別支出を差し引いた当期事業収支は百五十五億円の黒字となっております。この当期事業収支差金のうち、九十四億円は資本支出に充当し、六十億円は翌年度以降の財政安定のための財源として繰り越しております。
たまって残された剰余金が昨年で二百七十七億円、それから昨年の納付金特別収入が二百四十五億円、合わせて五百二十三億円ということになっているんですね、納付金関係の特別会計だけで。 私の方でもう少し申し上げれば、この三年間の決算の収入の特別会計の納付金を見ますと、大体毎年二百四十から二百五十億円上がってくるんです。
そして、ちょっともとに戻るような気もしますけれども、予算の中に事業収入とありまして、受信料、交付金収入、副次収入、財務収入、雑収入、特別収入というふうにあるわけですが、実は、また「いつでもニュース」の話で申しわけないのですけれども、インターネットの、コンピューターを使って普通にホームページで見ている「いつでもニュース」、これは無料です。しかし、携帯電話でやるものは月に百円取るのですね。
また、当年度中の損益の状況は、経常事業収入六千三百三十七億円に対し、経常事業支出は六千七十九億円で、差し引き経常事業収支差金は二百五十七億円となっており、これに経常事業外収支差金及び特別収入を加え、特別支出を差し引いた当期事業収支差金は百六十七億円となっております。この当期事業収支差金のうち、九十億円は債務償還に使用し、七十六億円は翌年度以降の財政安定のための財源として繰り越しております。
また、当年度中の損益の状況は、経常事業収入六千二百十七億円に対し、経常事業支出は六千二十一億円で、差し引き経常事業収支差金は百九十六億円となっており、これに経常事業外収支差金及び特別収入を加え、特別支出を差し引いた当期事業収支差金は九十三億円となっております。この当期事業収支差金は、翌年度以降の財政安定のための財源として繰り越しております。
さらに、特別収入四十億一千八百万円を加え、特別支出十五億五千六百万円を差し引いた当期事業収支差金は百五十二億七千二百万円となりました。このうち、債務償還に充てた資本支出充当は百六億七千二百万円、建設積立金繰り入れば三十一億三千八百万円であり、事業収支剰余金は十四億六千二百万円であります。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものであります。
これに特別収入四十億一千八百万円を加え、特別支出十五億五千六百万円を差し引いた当期事業収支差金は百五十二億七千二百万円となっております。 受託業務等勘定につきましては、経常事業収入は五億三千五百万円であり、これに対しまして、経常事業支出は四億三千九百万円となっております。
さらに、特別収入八億八千二百万円を加え、特別支出二十億三百万円を差し引いた当期事業収支差金は二百九十八億五千七百万円となりました。このうち、債務償還に充てました資本支出充当は百六十六億二千三百万円であり、事業収支剰余金は百三十二億三千四百万円であります。 なお、この事業収支剰余金は翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものであります。
これに特別収入八億八千二百万円を加え、特別支出二十億三百万円を差し引いた当期事業収支差金は二百九十八億五千七百万円となっております。 受託業務等勘定につきましては、経常事業収入は六億一千万円であり、これに対しまして、経常事業支出は四億九千九百万円となっております。
さらに、特別収入四十三億一千万円を加え、特別支出二十五億三千万円を差し引いた当期事業収支差金は三百二十三億八千四百万円となりました。このうち、債務償還に充てた資本支出充当は百七十一億八千百万円、建設積立金繰り入れは三十一億三千八百万円であり、事業収支剰余金は百二十億六千五百万円であります。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものであります。
これに特別収入四十三億一千万円を加え、特別支出二十五億三千万円を差し引いた当期事業収支差金は三百二十三億八千四百万円となっております。 受託業務等勘定につきましては、経常事業収入は五億八千六百万円であり、これに対しまして、経常事業支出は四億七千八百万円となっております。
さらに、特別収入四十三億一千万円を加え、特別支出二十五億三千万円を差し引いた当期事業収支差金は三百二十三億八千四百万円となりました。このうち、債務償還に充てた資本支出充当は百七十一億八千百万円、建設積立金繰り入れは三十一億三千八百万円であり、事業収支剰余金は百二十億六千五百万円であります。 なお、この事業収支剰余金は翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものであります。
これに特別収入四十三億一千万円を加え、特別支出二十五億三千万円を差し引いた当期事業収支差金は三百二十三億八千四百万円となっております。 受託業務等勘定につきましては、経常事業収入は五億八千六百万円であり、これに対しまして、経常事業支出は四億七千八百万円となっております。
さらに、特別収入二百五十六億二千四百万円を加え、特別支出三十五億三千百万円を差し引いた当期事業収支差金は六百億一千百万円となりました。このうち、債務償還に充てた資本支出充当は百八十億五千六百万円、建設積立金繰り入れは二百四十一億二千八百万円であり、事業収支剰余金は百七十八億二千七百万円であります。 なお、この事業収支剰余金は翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものであります。
これに特別収入二百五十六億二千四百万円を加え、特別支出三十五億三千百万円を差し引いた当期事業収支差金は六百億一千百万円となっております。 受託業務等勘定につきましては、経常事業収入は三億九千百万円であり、これに対しまして、経常事業支出は三億二千七百万円となっております。
さらに、特別収入九億九千万円を加え、特別支出三十三億二千百万円を差し引いた当期事業収支差金は三百六十五億九千八百万円となりました。このうち、債務償還に充てた資本支出充当は百五十億八千七百万円であり、事業収支剰余金は二百十五億一千百万円であります。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものであります。
これに特別収入九億九千万円を救え、特別支出三十三億二千百万円を差し引いた当期事業収支差金は三百六十五億九千八百万円となっております。 受託業務等勘定につきましては、経常事業収入は三億三千六百万円であり、これに対しまして、経常事業支出は二億八千五百万円となっております。
さらに、特別収入百七十五億五千万円を加え、特別支出四十二億三千六百万円を差し引いた当期事業収支差金は百三十六億九千八百万円の欠損となりました。この欠損金につきましては長期借入金をもって補てんすることといたしました。 次に、受託業務等勘定の経常事業収入は四億一千二百万円で、経常事業支出は三億七千三百万円となりました。
これに特別収入百七十五億五千万円を加え、特別支出四十二億三千六百万円を差し引いた事業収支差金は百三十六億九千八百万円の欠損となっております。 受託業務等勘定につきましては、経常事業収入は四億一千二百万円であり、これに対しまして、経常事業支出は三億七千三百万円となっております。
さらに、特別収入百七十五億五千万円を加え、特別支出四十二億三千六百万円を差し引いた当期事業収支差金は、百三十六億九千八百万円の欠損となりました。この欠損金につきましては、長期借入金をもって補てんすることといたしました。 次に、受託業務等勘定の経常事業収入は、四億一千二百万円で、経常事業支出は、三億七千三百万円となりました。
これに特別収入百七十五億五千万円を加え、特別支出四十二億三千六百万円を差し引いた事業収支差金は百三十六億九千八百万円の欠損となっております。 受託業務等勘定につきましては、経常事業収入は四億一千二百万円であり、 これに対しまして、経常事業支出は三億七千三百万円となっております。
さらに、特別収入六十二億一千八百万円を加え、特別支出七億八千八百万円を差し引いた当期事業収支差金は五十八億一千万円となりました。この当期事業収支差金は、翌年度以降の収支不足に充てるためのものでございます。 次に、同じくただいま議題となっております日本放送協会の昭和六十三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びに監事の意見書の概要につきまして御説明申し上げます。
これに特別収入六十二億一千八百万円を加え、特別支出七億八千八百万円を差し引いた当期事業収支差金は五十八億一千万円となっております。 引き続きまして、昭和六十三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書並びに監事の意見書の国会提出につきまして、概略御説明申し上げます。
これに、特別収入十二億八千百万円を加え、特別支出三十二億一千万円を差し引いた当期事業収支差金は、五十八億五百万円となりました。 次に、昭和六十二年度について申し上げます。 六十二年度末の資産総額は、三千五百八十億五千九百万円で、この内訳は、流動資産七百七十八億六千八百万円、固定資産二千六百百億二百万円、特定資産百九十八億一千七百万円、繰り延べ資産二億七千二百万円でございます。
これに、特別収入十二億八千百万円を加え、特別支出三十二億一千万円を差し引いた当期事業収支差金は、五十八億五百万円とたっております。 引き続きまして、昭和六十二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書の国会提出につきまして、概略御説明申し上げます。 これらの書類は、放送法第四十条第三項の規定により、会計検査院の検査を経まして国会に提出するものであります。
その増収額の内訳としましては、受信料収入が十一億円、副次収入が六億円、財務収入が五億円、特別収入などで二億円となっております。特に副次収入の増加は、「大黄河」「ルーブル美術館」「おしん」など、いわゆる大型企画番組の多角的活用、あるいはテキストの出版等による増収でございます。